ダニー・カーワンのセカンドソロ「Midnight In San Juan」('77)は、レゲエ風味の”Let It Be”のカヴァーなどかなりポップに寄ったアルバムでした。根底にあったブルーズ志向は封印して来たるニュー・ウェイヴ時代を乗り切ろうとした様子ではありますが。prodはマックの悪徳マネージャーとして知られるクリフォード・デイヴィスで偽マックを名乗らせた面々(当時ストレッチとして活動始めていた~スティーヴ・エメリー、ジェフ・リッチ、ジョン・クック)を起用するなどこのオッサン(デイヴィス)は懲りてないなあ。英米でジャケ違います(サムネは米ジャケ)。
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