67年8月から70年5月という短い在籍期間でしたがやはりピーター・グリーン・エラこそがブルージー・マックの本領とばかり未発表ヴァージョンを含む編集ものは数多いです。
C1■Original Fleetwood Mac(CBS:63875-UK) 1971/5
Blue Horizon時代の未発表曲、ヴァージョン違いなど12曲
C2■Fleetwood Mac Greatest Hits(CBS:69011-UK) 1971
1曲のみグリーン脱退後の作品(”Dragonfly”)がありますがそれ以外はグリーン時代のシングル曲を中心にセレクトした(Reprise時代含)入門向きのベスト盤。
C3■Vintage Years(CBS:88227-UK) 1975
Blue Horizon時代の音源をまとめた24曲(既発曲のみ)。BH音源はこの時代米Sireからもリリースされてました。80's当時一番手軽に聞けたグリーン時代の2LP(とりわけSire盤)
C4■Live In Boston(Shanghai:HAI107-UK)1984
発掘された70/2/5&7のボストン・ティー・パーティーでのライヴ音源。7曲。
日本では85年にポリドールからLP化。その後CD化。
C5■Live In Boston Vol.1~3(Snapper Music)1998
70/2/5,6,7の3日間の音源を再編集し未発表分を加えた3枚。更にボックス「Boston」もあり。
C6■London Live'68(Thunderbolt:THBL1038-UK) 1986
ロンドンの大学での68年4月のライヴ
C7■Live At Marquee(Receiver:RRLP157-UK) 1992
67/8/15マーキーでの初の単独ライヴ。日本盤はテイチクから。
C8■Live At The BBC(Essential:EFD297-UK) 1995
決定版ともいえるBBC音源2CD。日本盤はクラウンから。
C9■The Vaudeville Years(Receiver:RDPCD14)1998
デモ音源など多彩な2CD
C10■Showbiz Blues(Receiver:RDPCD15) 2001
C9の続編でピーターBズ・ルーナーズの音源含
0 件のコメント:
コメントを投稿