ボブ・ウエルチが後年ソロでも取り上げヴァージョンはちょっと洗練されすぎていてなあ、と後になって思いました。オリジナルは「Bare Trees」に入ったヴァージョン。"悲しい女"というとってつけたような邦題が、この時期のマックに対するワーナー洋楽部の姿勢を表しています。アメリカナイズされた英ロックなんですが、ビミョーなさじ加減でブリティッシュらしさが際立つという感じ。ジョン・マクヴィーが撮ったジャケットはわびさびを感じさせる「枯木」です。
長らく「神秘の扉」と共に廃盤にならずにウエルチ時代の作品としてカタログに残り続けました。
後年ソロになったボブ・ウエルチがセルフ・カヴァーしそっちはもっとゴージャスな音でした。
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