Blue Horizonを離れRepriseに移籍した「Then Play On」('69)が結果的にピーター・グリーンの最終作でした。このアルバムにも収録された英6thシングル"Oh Well"は、Part1がたたみかけるようなブギロック、Part2が哀愁のメロディを持ったマイナーコードのメランコリックな(サンドラ・エルスドンのrecorderといい)インストで前半と後半で全く表情が違います。77年頃まではステージのレパートリーに入っていましたが大体はPart1のみ。動画はグリーン時代のBBCです。英2位米55位のヒットになりました。米では同時期に”Rattlesnake Shake”がシングルカットされてましたが、英での”Oh Well”のヒットを見てすかさずシングルになった模様。アルバム・ヴァージョンはつながった8分近いものです。
個人的に初めて聞いたこの曲は77年12月の初来日の「ヤング・ミュージック・ショー」でバッキンガム・ニックス時代以外の唯一のレパートリーでした。コンパクトにまとまったカッコいいナンバーだと思ったのでした。
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